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神々の杜

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かけまくもかしこきいざなぎのおおかみ     つくしのひむかのたちばなのおどのあわきはらに      みそぎはらえたまひしときになりませるはらえどのおおかみたち       もろもろのまがごとつみけがれあらむをば     はらえたまひきよめたまへもうすことをきこしめせとかしこみかしこみもうす

掛けまくも畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓え給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸諸の禍事罪穢有らむをば 祓え給ひ清め給へ曰す事を聞こし食せと恐み恐み曰す




豊彦の社     絢姫の社


森の神々



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鎮守ちんじゅの森にはたくさんの魂がお住まいです。
私たちは杜に住むたくさんの魂たちに守られています。
穏やかなこころを持ちましょう。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。
杜に住む神々たちに会えるかもしれません。

人の世に生きているあなた
人の世に生きるのが苦しいあなた
人の世から逃げ出したいあなた
あなたは本当に人の世に交わっていますか。
こちらの杜には二つのおやしろがあります。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。

祈ること願うことはひとのこころの自然なあらわれです。
古来このくにではそのような自然なこころを大切にしてきました。

いつでもこころの向いたときおいでなさい。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。

何はともあれ
私は森の中を散策するのが好きです。
殊にこちらの杜の中では
おもいもかけず気持ちよい驚きに出会うことができます。
忘れていた喜び優しさ安らぎ、それは気恥ずかしいですか。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。

座り込んでいる杜の神に一声かけましょう。
あなたの願い事をその神に投げかけましょう。
神は必ず笑います。
杜の神は笑うんです。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。
いつでもこころの向いたときおいでなさい。


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